WBCのアメリカ戦で登板した髙橋宏斗投手のピッチングが話題になっています。
髙橋宏斗投手は中日ドラゴンズの将来のエース候補No.1!
WBCアメリカ戦では、エンゼルス・大谷翔平選手の同僚であるマイク・トラウト選手から三振を奪うなどMLBからも注目されています。
あのスーパースターのトラウト選手から三振を奪うとは凄すぎる!
この記事では、髙橋宏斗投手のピッチングに対する海外の反応について紹介していきます。
- 髙橋宏斗投手の海外の反応が分かる!
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髙橋宏斗のプロフィール
名前 | 髙橋宏斗 |
生年月日 | 2002年8月9日 |
出身地 | 愛知県 尾張旭市 |
所属チーム | 中日ドラゴンズ |
利き腕 | 右投右打 |
ポジション | 投手 |
推定年俸 | 3,500万円(2023年) |
愛知県出身で中日ドラゴンズに入団なので、まさに地元の星ですよね!
髙橋宏斗のピッチングに対する海外の反応
髙橋宏斗投手のピッチングに関しては色んな動画やSNSにまとめられているので、そこから海外のコメントをまとめました。
He looks like he‘s pitching 93 mph / 151 kph without any effort, really admirable!
93マイル(約151キロ)の球を何の苦労もなく投げているように見える。本当に立派。
髙橋宏斗投手の最高球速は、2023年WBC時点で158km/h。
2022年の髙橋宏斗投手の平均球速は、151.2km/h。(参考:中日新聞)
このコメントはかなり的を射たコメントになっており、識者と思われたのか、続くコメントで「MLBに行けますか?」と日本人ファンに聞かれて、「スカウトじゃないので分かりません」と答えていましたw
Lol I can’t imagine what it would feel like to strike out Trout when I was 20 years old. My life would be complete. This guy is special
20歳の時にトラウトを三振に取ったらどんな気持ちになるのか、想像もつきません。僕の人生は完璧なものになるだろう。この男は特別。
まだ20歳の髙橋宏斗投手がトラウト選手を三振に取ったことに驚愕のコメントです。
野茂英雄投手から始まり、大魔神・佐々木主浩投手、上原浩治投手、大谷翔平選手もフォークやスプリットを決め球にするピッチャーはMLBで通用してきた歴史があります。
髙橋宏斗投手のスプリットも十分MLBで通用する可能性を秘めた魔球です。
Hiroto Takahashi needs to be signed ASAP.
髙橋宏斗は早急に契約する必要がある。
トラウト選手を三振に取ったことで、MLBが髙橋宏斗投手に目をつけたことは間違いないでしょう。
今後の髙橋宏斗投手の活躍に期待しましょう!
WBCでブルペンに入れない髙橋宏斗投手を紹介
WBCのアメリカ戦で、メジャーリーグの球場に慣れておらずブルペンに入れない髙橋宏斗投手が取り上げられました。
ピッチングではえげつない球を投げる髙橋宏斗投手ですが、そこはまだ20歳の若者です。
これには「道に迷った高校生みたい」とか「赤ん坊のよう」など、かわいいと思った海外のファンも多かったようです。
He looks like a lost high school boy I can’t
道に迷った高校生のようだ。
A BABY. he is literally a baby
赤ちゃん!彼はまるで赤ん坊のよう。
髙橋宏斗(中日)のピッチングの海外の反応は?ブルペンに入れない事件も【まとめ】
この記事では、髙橋宏斗投手のピッチングの海外の反応についてまとめました。
- 髙橋宏斗投手がまだ20歳ということに驚いている海外の反応が多かった。
- 髙橋宏斗投手がトラウト選手を三振に取ったシーンで、海外ファンは驚愕した。
- 髙橋宏斗投手のWBCでブルペンに入り方が分からない事件の時はかわいいという声が多かった。